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Q:開発者の佐藤康行先生の神対応は、なぜ家族との接し方に有効なのか教えていただけますでしょうか?
この開発者である佐藤康行のY Sメソッドっていうのは、いわゆる佐藤康行先生の神対応が家族との接し方にどのように有効なのかということなんですけれども、実は私たち人間は一人では生きてないです。
そして人間が持つ悩みとか苦しみとか、そういったもののさまざまなものは全て人間関係に起因するということが分かってます。
ほぼ百パーセントなんですよ。
人間関係というのは親子関係だったり夫婦の関係だったり兄弟姉妹の関係だったり、あるいは職場の人間関係、あるいは友人関係、そっから発展して、なんと経済の問題、お金の問題も人間関係だと、そして健康問題もです。
まず心の健康、体の健康があります。
これら全部人間関係に起因すると言われてます。
なぜお金が人間関係なのかと言うと、今資本主義社会では貨幣という制度を使って物事のやり取りをしてますけれども、お金というものは道具にしか過ぎません。
その道具であるお金は人の心を通じて動いていくわけです。
つまり経済状態、経済問題というのは突き詰めていくと人間関係のよしあしに突き当たるということが分かっています。
ですから、その全て私たち人間関係がポイントですよというところに帰着するわけです。
その時に人間関係がどうなのか、これは実際にハーバード大学の世界最大幸福研究っていう研究でも発表がありましたけれども、人間にとって幸せとは何か。
これを約70年間、20億以上つぎ込んだ研究ですけれどもトップに上がったのが、やはり身近な人の良質な人間関係、これが作れているというのが人間にとっての幸せの条件トップです。
その次は健康です。
つまり身近な人との人間関係、良質な人間関係が作れているかどうか、これが幸せを感じられるかどうか、私たちは全員多分、例外なく、より幸せになりたいなと、より幸福を味わいたいなと思って生きていることは間違いないと思います。
それを現実化するのに必要な条件は何か?。
身近な人と良質な人間関係だという研究発表です。
だから親子、夫婦、兄弟、お爺ちゃんお婆ちゃんたちとか友達と良質な人間関係を作る。
その良質な人間関係っていうのにポイントがありまして愛溢れる関係のことを言うということなんです。
つまり身近な人と愛溢れる満たされた関係っていうのが条件です。
この愛溢れた関係を構築するには何が必要かということになってくると全部が対人との対応です。
対人関係、人間関係まさに接し方です。
その接し方のポイントはどこにあるか。
相手をどのような人と捉えるか。
自分はどのような人間になのかと捉えるか。
いわゆる根本的な部分になってくるんですね。
ですから自己肯定感、自尊感情、自尊心と言われてるものが低いと、自分を自分で認められないという心の状態の場合は人を認めるのが凄く難しくなるんです。
ですから心を病むという症状が出てらっしゃる方も自尊感情がものすごく低いです。
その自尊心を上げていく、自尊感情を上げていく、自己肯定感を上げていくには具体的にどうするかということにも繋がっていきます。
このメソッドで本当の自分、真我を引き出した時に、まさに自尊心の満点の自分になれます。
自分は素晴らしいんだと、愛の塊なんだと何の問題も今はないんだと。
そういう本当に自分が出てきた時に病とか問題とか悩みとかストレスと感じていた物の見方が一変してきます。
バンバンバンバンと変わってくる。
そのどっかで病は消えてきますよね。
これはY Sメソッドでやってるんですけど、もちろん引きこもりとかっていうような状況も解消されるはずです。
そういったところを現実に、このY Sメソッドの方法でそれが可能だということです。
これが実証され続けていますので、そのY Sメソッドの開発者である佐藤康行の音声、そしてその直接指導、また実際にはその開発者佐藤康行の対応、やり方がまさにこれが神対応と言うべき対応力、そういったもの映像あるいは実際にリアルで習得していく、このことが本当の意味での人間関係を好転させていくと言うことになるということが30年の研究、そして何十万人の実証者をもとに分かってます。
今回は佐藤康行の神対応で病んでらっしゃるご家族、ひきこもりの方あるいは悩んでらっしゃるご家族にそれを実践していただくことで根本解消するということで、このプログラムコースを提供させていただくことになりました。
是非ご参加いただきたいと思います。
マイク岡本
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1.【ビデオ1】はじめに:ご挨拶(これからお届けするメッセージついて)
6.定期的に親子で壮絶な修羅場が訪れます。
そのような時の対処法も見に付くのでしょうか。
YSひきこもり家族支援プロジェクト