「もっと、あなたのことを聞かせて欲しい。」

そして、
「確実な成果を得て欲しい」との思いから、

YSひきこもり家族支援プロジェクトに
新たなサポートを追加いたしました。


※面談方式は、Zoom(オンライン)





誰より子供を愛し、誰より子供のことをわかっている親御さんがみずから治療者となり、お子さんに対応することが最も確実な方法です。

医師や薬などに頼らずとも、親御さんが治療者となることで、家庭環境が変化し確実にお子さんの症状が改善されていきます。
親御さん自身が、30年にわたり、親子の問題を解消してきている精神療法YSメソッドカウンセリングを修得するのです。

現在、不登校、引きこもりなどのお子さんの治療は、医師やカウンセラーに任せ、時には薬を使って、お子さんの症状を改善しようと試みている親御さんが後を絶ちません。

ところが残念ながら、その方法ではなかなか芳しい成果が上がらないというのが現状です。



ではなぜこれらの既存の方法では思うような成果が得られないのでしょうか?
既存の治療はその場限りの一過性であり家庭環境で継続されないことが理由の一つにあげられます。

薬を飲み続けても根本治療は見込めないことに加えて、カウンセリング等その瞬間やその場では心が軽くなったりするのですが、生活環境で続かないのです。
すると、何度もカウンセリングを受けたり、診察を受けたり、薬の処方だけを繰り返されるだけになってしまいます。
つまり、カウンセリングや診察がその場しのぎの対症療法化してしまうのです。
ひきこもりのお子さんに対して、カウンセラーが自宅へ出向いてもやはり時間がかかると同時に、費用も膨大になる可能性があります。

そこで、発想の転換です。



親御さん自身にカウンセラーになってもらい、自分のお子さんをカウンセリング治療するのです。

お子さんの引きこもり、不登校に絶大の効果を出し続けている「YSメソッドカウンセリング」のカウンセラーとなるのです。
開発者佐藤康行の神対応といわれるYSメソッドカウンセリングを修得します。

YSメソッドカウンセリングは、現在、YSこころのクリニックで、うつ病90日カウンセリングで、治癒率90%以上、再発率3%未満という驚異的な成果を出しています。

このYSカウンセリングを、親御さんが修得し、お子さんに対応することで確実にお子さんの症状は改善、解消に至ることは間違いありません。

YSこころのクリニックへお連れしなくても、親御さんが治療者となって自分のお子さんの治療をするというわけです。



修得は最短で3ヵ月ですが、1年間継続することで技術はどんどん上達していきます。もしあなたが、他に方法がないと思われているのでしたら、一度挑戦されることをお勧めいたします。

このYSメソッドカウンセリングの対応というのは、一般的なカウンセリングや対人対応とは一線を画す画期的な対応方法です。


夜空に浮かぶ三日月は本当の月の姿ではなく、丸い満月が本当の姿です。
それと同じように、お子さんの症状は三日月状態に過ぎず、本来は完全完璧な姿をしています。

しかし、もともと丸い月が欠けた三日月に見えるように、もともと愛の結晶であるお子さんが欠けて見えてしまいます。
一般に欠けたところが見えると、その欠けたところを指摘し直そうとします。
お子さんのできないところ、できていないところを、つい口に出して指摘してしまうのです。

「そうしたらダメだ」「もっとこうしなさい」など、つい言ってしまうのです。
さらに「なぜできないの?」「だからあなたはダメなのよ」などと子供を責めるようになってしまうと、やがて「できない自分」「親から認めてもらえない自分」を刷り込んでいき、子供は逃げ道がなくなり、「自尊心」「自己肯定感」「自尊感情」が低下していきます。

この影響を受ける最も重要な期間は、0~3歳までです。


3歳までに刷り込まれた親との関係を基盤に、のちの人生の対人関係を作り出していきます。3歳までに作られた対人関係の基盤は、根本要因として一生変わることはないといわれます。

研究で証明されている通り、人生は人間関係の良し悪しで決まっていきます。
従って3歳までの親の対応が、お子さんの一生を決めるとさえいえるのです。


根本要因は、対人ストレス因子と呼ばれます。
対人ストレス因子は、目の前に現れる様々な人を見るたびに反応します。
対人ストレス因子が多いほど、対人に対してストレスを感じてしまいます。

ある状況下で対人ストレスを持ち続けると、ついには病を発症することになっていきます。

その状況を環境要因といいます。
根本要因と環境要因が重なり、一定期間を経ると病として発症するという仕組みです。

YSメソッドカウンセリングでは、この根本要因である対人ストレス因子を解消します。

お子さんの根本要因である対人ストレス因子は潜在意識に刻まれた過去の記憶です。
この過去の記憶を根底から解消することを可能にしているのが、YSこころのクリニックで提供している「YSメソッドカウンセリング」です。
親御さんのあなたが「YSメソッドカウンセリング」をマスターして、お子さんに対応することが最も効果的で確実な治療法となります。
このYSカウンセリングで対応する方法こそ、「神対応」なのです。

事実、YSこころのクリニックで、YSカウンセリングでの対応による治療効果は絶大です。

YSカウンセリングによるうつ病の90日治療では、治癒率90%以上、再発率3%未満という実績です。
YSこころのクリニックのYSカウンセリングのプロは、YSメソッドセンター認定者で「カウンセリングドクター」と呼ばれています。
親御さんのあなたは、カウンセリングドクターまでではなくても、YSカウンセリングを修得し、家庭で実践することが重要となります。
親御さん自身が、YSカウンセリングを修得すると、ご自身の対人関係が劇的に好転していくと同時に、お子さんがみるみる元気なっていくことは間違いありません。

夫婦、親子、兄弟、親戚、職場、友人、知人と、あらゆる対人関係が調和へ向かい、同時に人生が大好転していきます。


人の心は、3層構造になっており、3人の自分で成り立っています。
「頭で考える自分」「心で感じる自分」「命を生かす自分」の3つの自分が内在しています。

「頭で考える自分」は、顕在意識の自分です。理性、思考、知識、価値観です。「心で感じる自分」は、潜在意識の自分です。感情、好き、嫌い、などの記憶です。「命を生かす自分」は、生命意識の自分です。生命力、治癒力、免疫力、命を営む源です。

一般的に、心は顕在意識と潜在意識の2つで解説されます。

それぞれ理性と感情となります。
例えば、何かを言われて心の中で「カチン」と腹が立っても、頭で「ここは抵抗しない方が良い」と判断し理性でそれを抑えて何もなかったかのように平然とすることもできます。

ここに「腹が立った自分」と、「理性で抑える自分」の2人の自分がいるわけです。これが一般的な心の構造です。

そして私たちは常に、この理性と感情の2人の自分で綱引きをしています。理性が勝つと、腹が立っても抑えてしまいます。逆に感情が勝つと、理性なく本音の言動を行ってしまいます。

腹が立つと、周りにそれを言動で吐き出してしまいます。
顕在意識の頭で考える自分は、知識、価値観、観念、理性は、生後に外からインプットした記憶でできています。

潜在意識の心で感じる自分は、好き、嫌い、苦しい、悲しい、辛い、楽しい、嬉しいなど、遺伝子の記憶や生育期間に細胞にインプットした過去の記憶でできています。潜在意識の過去の記憶は、起きた出来事とそのときに感じた感情がセットになってできています。

外の刺激によって感情が自動的に引き出されるという仕組みです。

例えば、お寿司を食べて「おいしい!」という記憶があると、お寿司を見ると「おいしそう」という感情が沸き上がってきます。

父親が「厳しくて怖い」という記憶があると、父親に似た人を見ると「怖そう」と感じます。

このように、記憶によって、その人の感じ方が違うというわけです。
外界からの刺激によって、記憶された感情が沸き上がり、理性でフタをする構造です。

ところが、潜在意識の感情の自分は、外の刺激によって過去の記憶が自動的に反応するため自分ではコントロールがつかない領域です。

現存する治療法は、顕在意識の思考をもとに潜在意識へアプローチする方法が主体です。

しかしこの方法論には限界があります。
事実精神医療や心理学では、潜在意識の深層部分は手の付けられない領域として認識されています。


ところが、YSメソッドでは、この領域の変化を可能にしています。
YSメソッドカウンセリングは、一般の方法とは真逆のアプローチをするため、逆システムと呼ばれます。

一般的な方法は、顕在意識から潜在意識の変化を促すアプローチです。
YSメソッドは、潜在意識の奥に内在する生命意識から潜在意識の変化を促すアプローチです。

顕在意識から潜在意識の変化を促すのではなく、生命意識から潜在意識の変化を促します。

潜在意識のさらに奥に内在する生命意識へ直接アプローチすることで、生命力、治癒力、免疫力を発動し、遺伝子がスイッチONとなり細胞に刻まれた過去の記憶を変容することを可能にしています。

遺伝子ONとなると、愛と感謝に溢れた心で満たされ、生命の愛の涙があふれてきます。その瞬間、過去の認識の記憶が書き換わり、心の病は消えていきます。

それを可能にするのがYSメソッドカウンセリングです。

まず親御さん自身がYSメソッドカウンセリングを受けて実体験してからYSメソッドカウンセリングを修得することで、YSメソッドカウンセラーとしてご家族の治療者となることができます。

YSメソッドカウンセリング修得期間は、自身の実体験を含めて最短で3~6か月です。

YSメソッドカウンセラー養成を行うYSメソッドセンターでは、特に親御さん向けのカウンセラー養成コースとして、佐藤康行の神対応マスタープログラムとして提供しています。

そのプログラムの修得期間は1年です。
開始から3~6か月で修得可能ですが、しっかりと身につけるのは1年間のフォローがとても効果的です。

カウンセリングは人の心を扱います。それには自分自身の心を知る必要があります。
神対応マスタープログラムでのYSカウンセリング修得は、理論と実践です。
まず人の心の仕組みを理解し、YSカウンセリングの理論を理解することからスタートします。

理論は、「心の3層構造」「満月の法則」を完全に理解します。
そして、満月理論を実践するためには、まず自分自身で体感することが必要になります。そのために、真我開発講座を受講し、満月の自分、本当の自分を引き出すことです。

このプログラムには、そのための5コースが準備されています。現在は5コースとも1日コースですので、一通りで5日間です。


自分の心の仕組みがわかり、自分が抱えているものが解消される体験をします。
お子さんの症状を解消するには、まず自分自身が幸せを感じることが先決です。
それをもとに、お子さんや家族の真我開発のお手伝いができるステージへと進みます。





統合失調症であり、元々軽度の知能障害がある
自傷行為がありガラスや壁を割ってしまう
ほとんど外出しない
部屋にひきこもっている
会話をしない
たまに暴れる
何を考えているのか理解できない


自殺願望
他界した父親のもとに行きたいと言われる
食事は一緒にしたがらない
たまに暴れる
暴言を吐く


調子がいい時と悪い時がある。
眠れない(眠剤を飲んでいる)
ほとんど外出しない
部屋にひきこもっている
寝ることが多い
昼夜逆転


別居中(近隣)
過去にひどい暴力あり
会話をしない
何かを聞いても拒否する
食事は一緒にしない
たまに暴れる
寝ることが多い
何を考えているか理解できない
昼夜逆転
何もやる気がない
暴言を吐く



一言言えば理屈をつけて何倍も返ってくる
何かと難癖つけてくる
記憶にないような「こう言った、ああ言った」を言われる
ほとんど外出しない
昼夜逆転
何もやる気がない



息子にお金だけ渡すのでいいのか疑問
どのように会話してよいか分からない
仕事を始めたが、その道でいいか親として不安
ほとんど外出しない
部屋にひきこもっている
顔を会わすことがない
会話をしない
食事は一緒にしない
何を考えているのか理解できない



里子とのコミュニケーションを円滑にしたい
スマホ・PCに依存傾向がある
負のスイッチが入ると睡眠に逃避する(最長4日)
返事をしない
二面性がありギャップにとまどう
会話をしない
寝ることが多い
何を考えているのか理解できない



親自身の気持ちも少しでも楽にしたい
息子の苦しみが楽になるにはどうしたらよいか知りたい
うつ病以外にも他にも病気になっているように思われる
ほとんど外出しない
顔を会わすことがない
会話をしない
食事は一緒にしない
昼夜逆転


まずは、書籍:「ダイヤモンドセルフ」と「満月の法則」を一読します。

次に、真我開発講座5コースを順番に受講します。
現在は5コースとも1日コースですので、一通りで5日間です。

技術修得には、5コースの最後に受講する真我プロカウンセラー養成コースが重要です。

受講後は、特に「神対応マスタープログラムの音声」を毎日聴きます。音声は、1週間にCD1枚分(50分)を聞き、合計1年でCD48枚分の音声となります。

毎週一度、1週間聞いた音声の感想をレポート提出します。
この音声は、満月対応を自然とできるようになるための必須の修得カリキュラムです。

さらに月に一度のZOOMフォローセミナーに参加いただけます(特典)。
これらを継続する間に、自分はもちろんのこと、お子さんやご家族の変化に驚かれることでしょう。

■本コースの詳細■


 

 

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>>実践会会員の方はこちら 「定期払い」

よくあるご質問にお答えします。

こんな方に参加してもらえたらというのがあれば教えてください

:これはズバリ、特に精神的、経済的、社会的に自立されてない状態をお持ちのご家族の方、そういうお子さんももちろん親御さん、あるいは兄弟または伴侶そういった方々にお勧めです。

定期的に親子で壮絶な修羅場が訪れます。
どうしても激しいケンカになってしまのですがそのような時に対処法も身に付くと捉えて良いのでしょうか?

:身につきます。

愛がテーマで参加してもよろしいでしょうか

:愛がテーマでぜひご参加ください。

我が子と言っても間もなく50代を迎えます。
そのような年齢になっても親の私ができることはあるのでしょうか?またやる価値はあるのでしょうか?

:やる意味は大いにあります。やる価値があります。

親が何かをしてあげることで依存にならないでしょうか

:間逆になってきます。本当の意味で自立してきます。

子供のことが怖くて仕方がなく、会話で地雷を踏まないかソワソワしてしまいます。効果はあるのでしょうか

:そういう方々にとってむしろやっていただきたいプログラムになります。

うちの子は引きこもっていても内面の引きこもりのように思います。

外出はするのですが親から見ると本当にこのままでいいのだろうかと思うばかりです。このような状況も神対応に取り組むことは効果的でしょうか?

:もちろん効果的です。

仕事にも生かせるのであれば、経費で落とせるため購入しやすいです。領収書のあて名書きはどうなりますか。

:研修代、プログラム代などの但し書きで、ご提出させて頂くことが可能です。このような但し書きが良いなどありましたら、一度、ご相談ください。

夫婦で参加したいと考えています。その場合の費用はどうなりますが。

ご夫婦での参加の場合、プロジェクトコースお一人分で、それぞれご参加頂けます。(フォロークラスに両名の参加可)

※真我開発講座に関しては、会場費・通信費は別途必要になります。

真我開発講座のスケジュールはどうなっていますか。

こちらをご覧ください。

※随時スケジュールは更新されます。
ご都合の合う日程でご参加頂けます。

フォロークラスに参加出来ない場合は、後日録画などを見ることは出来ますか。

:後日録画視聴頂けます。

次元 時間 解放のカリキュラムをすでに受講済みです。今回のプロジェクトとの違いは何でしょうか。

:神対応(真我プロカウンセリング)を一年間かけて、徹底的に学ぶことができます。

音声がCD約48枚あります、毎月4枚分、週1枚分に取り組んでいただけます。それに加えて、フォロークラスが用意されていますので、具体的に、現状を打破する方法を体得することができます。

今回の期間終了後に、マイク所長や佐藤康行先生のフォロー付きクラスに
参加することは可能ですか。

:申し訳ございませんが、今回のみのご案内となります。

佐藤康行先生のフォロークラスは、このプロジェクト専用と書いてあるのですが、本当ですか。

:はい、本当です。このプロジェクト専用のフォロークラスとなります。テーマを限定した佐藤康行のグループカウンセリングは強烈で、毎回参加するごとに大きく現状が変化していくことでしょう。成果を出すコツは、ありのままに、踏み込んで直接質問されることです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

ひきこもり、不登校というのは
今の精神科の医療ではなかなか手が付けられない、

そういった困難な部分があります。

今回お伝えした内容は、
親御さんが取り組んでいただくということで
お子さんが劇的に変化され、

ひきこもり、不登校が解消できるという実例も
たくさんあります。

今、ひきこもっている方は、
100万人と言われていますけれども、

聞くところによると
今ひきこもっていらっしゃる方が
全員出て来られたら日本国の少子化問題が
解決するとさえ言われている現実があります。

今コロナ期において、
精神疾患になり、命を落とす方が
どんどん増えてきていますけれども、

命を落とされる方の8割はやはり精神疾患の名前がついています。

精神薬も飲んでいらっしゃるということがあります。

このYSメソッドで根本解消することによって
自殺者をゼロにする、うつ病をなくす。

そうするとうつ病がなくなっていくだけでも
その方々がお仕事をしていかれると経済効果は、
2兆円を超すと言われています。

この根本的な解消をするということが
可能なこのメソッドを、1人でも多くの方々に体験
して頂きたいと思います。

本当に現実的にお子さんが
部屋から出て来られるのが第1ステップです。

部屋から出てきて
今度は経済的に自立してもらう、
そしてお仕事をする。

そしてその次のステップは、
家庭を持っていただく。

伴侶をもって家庭を持っていただく。

さらには子孫繁栄ということで、
お子さんまで授かるということを、

親御さんそこまで見届けることが
可能だということを最後にお伝えしたいと思います。

最後は本当にやってよかったとおっしゃられると思います。
どうもありがとうございました。

YSひきこもり家族支援プロジェクト
YSメソッドセンター長 マイク岡本

 

 

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運営:YSひきこもり家族支援プログラム
(一般財団法人YS心の再生医療研究所)